ふりかえると

結構なペースで日記かいてますね。
まぁ、週末にあるブログでちらっと読んだんですが、人に見られれば見られるほど自分の言いたいことが言えなくなる。ほんとは言いたい事もいえなくなるってたしかにそうだなぁと思った。
俺は言いたい事をここでかけているんだろうか。
かけていないというのが正直な答えです。
紙のノートに書いてるわけじゃない、ネット上というまぁパブリックな場で自分の意見を言うわけですよ。
正直この内容でいいのかなとか結構悩みますよ。
何回も修正したりとか結構あります。
というか、標準語で書いてるので（多分）いいたいこともなかなか書けないのかぁとも思ってみたり。
結構俺は自分のことを客観的に見ることができてしまうので。
それをしてしまうとあっという間に冷めた感情になってしまうんですよね。
話がそれた。
まぁ、俺の言いたいことが知りたいなんて人は皆無でしょうが、正直な気持ちを聞きたかったらやっぱメッセですかね。
まぁ、それも俺の生活パターンからすれば普通の人の時間帯とは合わないのでできない確率が高いんですけど。
今無意識に読み返してました。
今日はこのまま直さずにいきます。
だから正直腰さんのとか読んでると度胸あるなぁとか思います。
ただ単に俺が臆病者だということもあるんでしょうけど。
正直、ここをチェックしてる人なんて右手の指で数えられるくらいですよ。
まぁあとはなんか検索で飛んでくる人ぐらいで。
だから、まぁ要は公の場での良識ある言動と心の本音の葛藤なんですよね。
これはネットで日記を公開するに当たっては避けられないことですよね。
とくに臆病な俺はどうしても本音は言えなくなってしまうわけで。
でも、少しでも俺の考えや出来事を知ってもらいたいっていうのもあるからネットでこうやって日記を書いているのであって。
どんなことでもいいことと悪いことはセットでついてくるものですから、これに限ったことではなく。
あー何書いてるんだ。
ただ、これからも続けていこうという意思はあります。
読み返してもほんとにくだらない日記だけど、俺の生きてきた証なんですよね。
くだらない人生でもすばらしい人生でも人生は人生なんですよね。
すばらしい人生になんてできそうにもないけど、くだらないなりに生きてるっていう証と合図をここで示していこうと思います。
わけわかんない文章でごめんなさい